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鍼灸・マッサージ(按摩)・指圧 よくある質問集

お客様から寄せられる、鍼・マッサージ(按摩)・指圧・お灸に関する、よくあるご質問にお答えしました。
下記、フォームよりキーワード検索が出来ます。ご利用ください。

ご質問
慢性腰痛によい対策はありませんか?
回答
「疲れると必ず腰が辛くなるのですが(慢性腰痛について)」で述べたように、適度な腹筋力をつけることが必要です。しかし、今まさに腰が痛だるくて眠れないという時にいきなり腹筋運動を始めたからといって、すぐに筋力がつくわけでもなければ、痛みが改善されるということもありません。強張った筋肉を無理やり動かして、却ってトラブルを起こしてしまう方もいます。
慢性的な腰痛が辛くなってきた時の応急処置としては、湯船に浸かったり、温かいシャワーをあてて腰筋の血行改善を図るのが一番手軽な方法です。夏場は難しいですが、使い捨てカイロで温めるのもいい方法です。張りつめた筋肉の強張りは、血液が廻り組織の栄養状態が改善されると幾分和らぐので、不快な痛みは軽減することが多いでしょう。
治療を受けられないほど忙しい時にしのぐ方法としては、腰の加温・保温をお勧めします。
体操やトレーニングは、強張った筋肉を治療で緩めた後で徐々に始めたほうが安全です。
また、治療の後に体操をつづけると治療効果が維持されやすく、とても有効です。
ご質問
疲れると必ず腰が辛くなるのですが?(慢性腰痛について)
回答
よく、2足歩行をしているために、人体では腰に必ず負担がかかるのだと言われます。それでも腰が辛いとおっしゃる方もあれば、腰痛なんて縁が無いという方もいらっしゃいますね。また、腰痛でお医者さんに相談したら、「腹筋をつけなさい」と言われたという話もよく聞きます。「腰痛体操」を勧められたという方も多いでしょう。
腰痛と腹筋の関わりは、脊柱がどのように支えられているか知ることで理解できます。そこから、腰痛が起こりやすい人とそうならない人との違いもわかります。
お腹の中には体液や血液をたっぷり含んだ内臓が詰まっています。ちょうど水をパンパンに入れて口を縛ったビニール袋のようなものだと思って下さい。
水が詰まったビニール袋に針で穴を開けると外に向けて水が噴き出します。どこに穴を開けても袋の中心から放射状に噴き出してきます。袋の中の内圧に押し出されてくるからです。お腹の中にもこのような内圧がかかっていて、「腹圧」とよばれています。
脊柱は文字通り身体の大黒柱で、その下部に位置する腰椎は、お腹の中身と腹筋と腰の筋肉で支えられています。脊柱と接していて横にならない限り常に緊張を強いられる腰の筋肉に比べ、腹筋は通常の立位・座位では弛緩させておくことが可能なため、意識して維持しないと筋力が弱まってしまいます。
腹筋が弱まるとそちらへ向かっていた腹圧が押し返されること無く身体の前方へ逃げてゆきます。その結果、お腹が出てしまうのですね。お腹が出ているというのは単に腹部に皮下脂肪が溜まるということだけではないのです。
身体の前へ逃げていった腹圧は、本来逆方向へ押し戻されて脊柱を支えるはずの力です。これが弱まれば弱まるほどもう一方で脊柱を支えてくれている腰の筋肉の負担が増大します。
こうして凝り固まった筋肉は、違和感・鈍重感から疼痛まで程度によって様々な不快感を発するようになります。それだけでなく、習慣的に硬く縮こまった筋肉は腰椎本来の湾曲角度を鋭くしてしまい、日常生活の中で脊柱に加わる衝撃へのクッション機能を低下させ、一層疲労を蓄積しやすくしてしまうことすらあります。更に、慢性的な疲労による腰筋の過緊張は、急性腰痛(ギックリ腰や椎間板ヘルニア・坐骨神経痛など)の予備軍となります。
このように腹筋力の低下を原因とした腰筋の疲労蓄積には多大な弊害があるため、疲労による慢性腰痛には体操による腹筋力の回復が指導されます。また、腹筋力がある程度維持できている人は、腰痛になりにくいと言えます。
ご質問
鍼灸はなぜ効くのですか?
回答
たとえばお医者さんに「先生、お薬はなぜ効くのですか?」と質問したら、どういう答えが返ってくるでしょう?
大まかな設問に対しては回答も焦点のぼやけたものにならざるを得ません。具体的な症状を挙げずに鍼灸の効果についてお尋ねがあった場合には「身体の自然治癒能力を活性化させるのです」「免疫力が高まるのです」など、決して間違いとは言えないけれども・・・という回答を不本意ながら繰り返すことになってしまいます。
お灸1つとっても、「温めて血行を促すため」であったり「抗炎症作用を強めるため」であったり、経穴独自の治療効果(経穴の分類上の特性や、経験的に蓄積された症状別特効穴としての効果)を狙ったりなど、治療する症状によって様々な目的で施術されます。
このうち経穴独自の治療効果については、洋の東西で拠って立つ理論が異なるため、「科学的」な説明は正直なところ困難です。将来的にも不可能とは決して言えませんが、「音楽」を「数式」で表現するのに似ています(いま現在そういうジャンルはあるけれどそれが全てではない、という点に於いても)。
それでも、症状についての医学的な説明や、鍼灸の治療理論を構成する陰陽五行などの思想に沿った経絡経穴の運用の解説は、ある程度可能です。が、実際にお身体を拝見して大まかな方針を定め、治療を進めながら使用する経穴を選択していくことも多いため、事前に全てを解説し終えてから取り掛かるのは困難です。また、経験的に蓄積された特効穴の治療効果については、言葉で説明するのは難しい場合が多いのも事実です。
ともあれ、鍼灸の効果について知るための最も良い方法は、ご自分が困っている具体的な症状について実際に治療を受けた上で、治療師に総合的な回答を求めることです。
勿論、特定の症状について一般的に鍼灸治療で効果が望めるか否かは、事前の問い合わせにお答えすることが可能です。
ご質問
治療のペースはどの程度がいいのでしょうか?
回答
お身体の状態によって異なりますが、鍼・灸・按摩・指圧・マッサージを問わず、目安としては以下のような形が多いでしょう。
 一般的な疲労回復であれば、1ヶ月に1回程度受けておくと、疲労の蓄積を避けるのにある程度役立ちます。ひどく疲れていらっしゃる方は月に2~3回という場合もあります。
また、急性の症状ですぐには改善しない場合、まずその症状をなるべく速く解決する必要があるので、はじめの2回位は間をつめて連日か1日おきに治療し、その後は次第に間隔をあけてゆきます。鍼灸・マッサージの治療は連日受けたからといって体の害になることは決してありません。が、1度に長時間または多量の刺激をしたからといって、治療効果は必ずしもそれに比例して上がりません。
既に長く続いている慢性の症状をお持ちの方は、初診時にご家庭でも出来る温灸や体操などをご紹介した上で、はじめは週に1回程度、症状の推移を見ながら半月・1ヶ月に1回のペースでしばらく治療を続けてゆく場合が多いでしょう。

ご質問
マッサージとか鍼灸などの治療は「癖(クセ)になる」と聞いたことがあるんですが、本当ですか?
回答
按摩・指圧・マッサージや鍼灸は、治療師の手と単純な構造の治療鍼と蓬の繊維を乾燥させた艾を使うだけの治療です。薬物を摂取したり塗布したりする治療とは異なるので、そういう意味での習慣性とは無縁のものです。
ただ、マッサージや鍼灸が対象としている症状には、日常生活の中で蓄積されていく疲労由来のものが多く含まれるため、治療で改善しても生活習慣に改善が無ければ再び同様の疲労が蓄積されて症状が再発します。
治療を受けるまでは仕方が無いこととして諦めていても、体が手入れ次第で軽くなり心地よく回復するとなると、習慣になるのはよくあることです。
まして、疲労からギックリ腰や眩暈(めまい)など生活に支障をきたすような症状を発して初めて治療を受けた場合は、もう懲り懲りということで、こまめに治療を受けるようになる方も多いです。
ご質問
急に身体のどこかが、例えば腰や膝などが痛みだした時には、冷やしたらいいのですか?それとも温めればいいのですか?冷シップを貼るか、お風呂に入って温まるか、迷うことがあります。
回答
じっとしていてもズキズキと疼くようだと、組織の損傷から炎症に発展している可能性が高いので、冷やしておいたほうが痛みは鎮まりやすいでしょう。
動かしたときにだけ出る痛みも強いものは要注意です。肉離れの初期症状の場合があります。
筋肉や腱の損傷した箇所は組織内の傷口です。温めることで血行が盛んになり、心臓から送られてくる血液もその傷口に刺激を与えるため、拍動性の痛みが出るのです。
もちろん損傷箇所を回復させる材料は血液が運んできてくれるので、血行が悪いほうが良いというわけではありません。が傷口の修復が進まないうちに血液が集中しすぎると腫れがひどくなることも有り得ますし、なにしろ痛みはそれ自体が辛いだけでなく、不安を掻き立てます。慢性的な痛み以外でしかも次第に強まるようならば、早めに治療院や病院で専門家の治療を受けて下さい。

ご質問
ギックリ腰をひどくしないためにはどうしたらいいですか?
回答
所謂「ギックリ○○」でひどい症状となりやすいのは、
・受傷する際に強い負荷が加わって、大きな組織損傷を起こした場合
(疲れているときに重い物を持ち上げようとしてギックリやってしまった、等)
・少し違和感を感じたり、少し痛みが走ったりした後で、「逆療法だ」とばかりストレッチや運動を無理やりしたり、途中だったプレーを続行してしまったりした場合。
など、疲労・軽度の損傷に過負荷が加わったケースが多いといえます。
疲れているときは無理をせず、不安を感じたら安静にして様子を見る、のが悪化させない秘訣です。ただ、状況によってはそれが困難になるため、辛い症状になってしまう方が絶えないのも仕方が無いのですが。

ご質問
「ギックリ背中」ってあるんですか?(肉離れについて)
回答
腰に起こった肉離れが「ギックリ腰」と呼ばれるので、肉離れの症状が腰よりも上の背中の筋肉に起きた場合、そのように呼ぶこともあるようです。
「ギックリ」というのは、特に無理をせず普通に過ごしていたつもりなのに、筋組織が損傷して激しく痛み出したり動けなくなったりした時使われる言葉のようです。
スポーツ等で過激な負担が筋肉にかかって筋組織の損傷が起こった場合にも、もちろん肉離れといいます。とはいえ、「肉離れ」は俗称で「○○筋損傷or部分断裂」などと診断名が付くことも多いでしょう。

ご質問
寝違えはどうして起こるのですか。また、どのように治療するのですか
回答
「寝違え」は頚から肩にかけて起こった肉離れです。
  頚肩が凝って筋肉が強張っているときに、ふと振り返っただけでも筋肉がその動作にかかる力に耐えられず、筋繊維が弾けて組織が損傷してしまった状態です。(詳しくは「ギックリ腰になるとなぜ動けなくなるのですか?」をご覧下さい)
疲れきって眠っていると、枕から頭が落ちているなど、無理な姿勢でも寝入ってしまうことがあります。もともとの疲労に加え、寝ている間のこうした無理な姿勢から来る疲れのために頚肩の筋肉が強張り、寝返りを打ったり起き上がったりした拍子に肉離れを起こし、結果として朝目が覚めると頚が動かなくなっていた、ということが間々あるために、この呼び名があるのでしょう。もちろん、目を覚まして働いている間に頚肩の肉離れが起こっても、同様の症状を呈することになります。
治療としては、損傷した患部周囲の筋肉の過緊張を鍼治療で緩和し、患部へのお灸で身体の抗炎症作用を促進して患部の回復を早めます。(詳しくは「ギックリ腰はどのように治療するか」「ギックリ腰は1度で治るか」をご覧下さい。)

ご質問
ギックリ腰はなぜ揉んではいけないのですか?
回答
ギックリ腰の患部は筋肉の組織が損傷しています。筋繊維がかかった力に耐えられず弾けてほつれてしまった状態です。ここに圧力を加えて左右に揺すると、破壊された繊維組織に更に負担が加わり損傷が広がります。だから、ギックリ腰の患部は揉んではいけないのです。患部を慎重に避け、負担をかけないように圧の方向に気を配りながら、周辺の筋肉の緊張を緩和するように揉むことは出来ます。また、ギックリ腰になると痛みを堪え無理な姿勢で動くことになるので、身体のあちこちに負担がかかります。その疲れを取って第2第3のトラブルを避けるためにマッサージを受けるのは治療上有効といえます。

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